私の決めた工務店

注文住宅を作ることになってから、かなりの数の業者を比較検討しました。そのうち4社は実際にその業者が建築した家を見に行きました。モデルハウスですと、わからない部分もあるのではないかと思ったからです。例えば、予算の関係は度外視して、最新の設備ばかりにしているなどです。私は、ごく普通の住宅でいいと思っていましたので、先鋭的なデザインを多く手掛けているところや、デザインは格好良いが住みずらいだろうなと感じる家を建築している業者はやめました。

最終的に無難なデザインを多く手掛けている業者に決めました。良かった点は、何度でも打ち合わせの機会を提供してくれて、こちらの要望を事細かに聞いてくれたことでした。設計を進めるうちに、やっぱり台所の向きはこのほうが良かった、などと気が変わることもありました。その意見をきちんと聞いてくださったことと、それに対して良い悪いをはっきりと指摘してくれたことは今も感謝しています。そして、最終的には思い描いていたような奇をてらわない普通のデザインに出来上がりましたので、とても満足しています。

悪かった点は、やはりその業者の一押しはこれ、というようなものがいくつかあり、それに決まってしまったことです。例えば、フローリングの素材などはこちらの希望を伝えたのですが、結局は業者の押しているものになることもあったのです。それから住んでからのことで言えば、メンテナンスを十分にやってくれるというのは良い点といえますが、費用がかなり高いような気がするので、これが悪い点でしょうか。あまりメンテナンスをしてくれない業者もあるようなので、それよりはいいのかなとは思います。

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